出産エピソードとその後のヨガ
- 明穂 池田
- 12 分前
- 読了時間: 2分
エピソードというほど大した話はありませんが
間違いなく人生の中で一番の痛さと感動を味わった瞬間でした。
ビビりな私は陣痛だ!と一度病院に行ったものの
まだですねえと言われ帰宅。
これより痛くなるの?と思っていたら一時間後には
比べ物にならない痛みが来ていよいよ入院。
内診の時、足がよく開くので(笑)
さすがヨガですね!股関節が柔らかい~!と助産師さんが言ってくださって
ありがとうございます~と最初は笑えたものの
だんだん痛みもピークに。
とにかく息を長く吐くことに集中するものの、痛い。
とにかく痛いから息が止まる。
夫が吐いてって言ってくれるから思い出してまた吐いて。
夫よありがとう。
看護師さんは
やっぱりヨガすごいですねー!何年くらいやってるんですか?
もう笑えない。痛すぎる。もう出してください。
その日の病院は出産ラッシュであっちもこっちも準備に。
隣の部屋からはうめき声が聞こえるし赤ちゃんの声もする。
私はひたすら無言で呼吸呼吸。
痛すぎてナースコール。この繰り返しでした。
無事に出産を終え入院中に看護師さんが
「すごく上手でしたね。ヨガってやっぱりいいんですね!」
と言ってくださった。
自分ではあまり分からなかったけど少しは活きていたのかもしれないなと思いました。
産後は思った以上に身体が痛かったのでしばらくはやめておき
一ヶ月がすぎたころから少しずつヨガを再開。
そのとき
ポーズの最中、そしてポーズからポーズにうつるとき
自分が「息を十分に吐いていない」ことにふと気が付きました。
吐き切ることを意識して動いてみる。
一つ一つのポーズを丁寧に感じてみる。
余計な力が抜けて、ポーズがより深まった感覚。
難しいことはせず、シンプルなことを丁寧に。
クラスでも意識していこうと思います。
妊娠を経て出産を終え
自分の中でのヨガというものが変わったような変わる気がするような。
そして変わらないものもあり。
これからも楽しんで続けていこうと思います。
最後に
小さくて力強い命の誕生に
あたたかい言葉や心を、力を与えてくださった全ての方に
感謝の気持ちを込めて。
ありがとうございました。

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