~経典からヨガを学んでみよう~心が落ち着く空間を整える
- 明穂 池田
- 7月12日
- 読了時間: 2分
更新日:7月13日
ヨガには教科書のように
各時代に沿って書かれてきた経典(聖典)がいくつかあります。
ヨガは一時の流行ではなく昔から伝えられているもの。
そこにはそれなりの意味があると解釈しています。
その中の一つ
「ハタヨガ・プラディーピカー」という本の中に書かれている一説を取り上げてみましょう。
【高すぎず、低すぎず、小さな戸口があり、火や水などの害がなく清潔な場所で修行すべきである】
他の日本語訳では
【ヨーガを修習する者は、小さな戸口があり、穴や裂け目がなく高すぎず、低すぎず、牛糞で塗られ、清潔で、火・水などの害のない小さな庵に住むべきである】
牛糞。
現代とはかけ離れていますが
現代の私達に置き換えるとどうでしょうか。
自分が安心できる、安全な空間。
清潔な空間、空気。落ち着く香り。
安定して座れる場所。
静かな空間。
それは決して豪華でなくてもいいはず。
そんな空間で静かにすると、よく聞こえてきます。
その考えや思いをないことにしようとするのではなく
それらを受け入れ、受け流す そのくり返しが集中となります。
集中し続けることが瞑想
その先に”無”の状態があるのかもしれません。
今回取り上げた”環境”について。
まずこの環境をつくること、意識をすること
心が落ち着く空間を整えること
または見つけることもいいですね。
皆さんにとってこのスタジオもその一つであったら何よりです。
このようにマットの上で身体を動かすこと
それ以外にマットの外で学ぶことが多くあることはヨガの大きな魅力の一つです。

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